第2回:なぜ五十肩は起こるのか?原因をわかりやすく解説

皆さんこんにちは! 日進北口鍼灸整骨院です!

 

前回は五十肩の基本についてお話ししました。
今回は、「なぜ五十肩が起こるのか?」という原因について詳しく解説していきます。

 

■五十肩の原因はひとつではない

五十肩は「これが原因!」と特定できるものではなく、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。

主に以下の3つが大きく関係しています。

 

■①年齢による変化

年齢を重ねると、肩の関節や周囲の組織(筋肉・腱・靭帯など)は少しずつ硬くなっていきます。

特に肩関節は非常に可動域が広い分、負担がかかりやすい関節です。

そのため、ちょっとした動作でも炎症が起きやすくなります。

 

■②血流の低下

肩まわりの血流が悪くなると、組織の回復力が落ちてしまいます。

・長時間のデスクワーク
・運動不足
・冷え

こういった生活習慣が続くと、肩の状態は徐々に悪化していきます。

 

■③姿勢の悪さ(猫背・巻き肩)

最近とても多い原因が「姿勢」です。

スマートフォンやパソコンの使用が増え、
・猫背
・肩が内側に入る(巻き肩)

このような姿勢が続くことで、肩関節に常に負担がかかる状態になります。

その結果、炎症が起きやすくなり、五十肩につながっていきます。

 

■日常の何気ない動作が引き金になることも

五十肩は、ある日突然強い痛みとして現れることがあります。

しかしその背景には、

・洗濯物を干す
・高いところの物を取る
・後ろに手を回す

といった日常動作の積み重ねがあります。

つまり、「急に起こったように見えて、実は少しずつ進行していた」というケースが多いのです。

 

■こんな方は要注意

・肩こりが慢性化している
・運動習慣がない
・デスクワーク中心
・姿勢が悪いと自覚している

これらに当てはまる方は、五十肩のリスクが高くなります。

 

■まとめ

五十肩は、

・血流の低下
・姿勢の悪さ

などが重なって起こる症状です。

日常生活の中に原因が隠れていることが多いため、早めに気づくことが大切です。

 

■最後に

日進北口鍼灸整骨院では、痛みのある部分だけでなく、原因となる姿勢や生活習慣までしっかりと見ていきます。

根本から改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。