【第1回】腰部椎間板ヘルニアとは? ~まずは正しく知ることから~
皆さん、こんにちは! 日進北口鍼灸整骨院です。
なんとなくご存知ですが、今回はヘルニアについてブログを上げていきます。
「腰が痛いだけでなく、足までしびれる…」 今までに皆さん経験はないでしょうか?
そんな症状で来院される方の中に多いのが、
腰部椎間板ヘルニアです。
まず大切なのは、必要以上に怖がらないことです。
背骨(腰椎)は5つの骨でできており、その間に“クッション”の役割をする椎間板があります。
椎間板は外側の「線維輪」と、内側のゼリー状の「髄核」という二層構造です。
この髄核が飛び出し、近くを通る神経に触れてしまう状態を
腰部椎間板ヘルニアといいます。
特に多いのは腰の下の部分(L4/L5、L5/S1)。ここは体重や動作の負担が集中する場所です。
神経が圧迫されると、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先へと伸びる神経の通り道に沿って痛みやしびれが出ます。これが「坐骨神経痛」と呼ばれる症状です。
重要なのは、ヘルニア=手術ではないということ。実は約8〜9割は保存療法で改善すると言われています。
体には自然に飛び出した部分を小さくする働きもあります。
正しい知識を持つことが、回復への第一歩です。






