不安から来る不眠は無いですか?
秋の季節がもうすぐそこまで来ています。
東洋医学から見るこの季節は肺の臓器が活発に働きます。
東洋医学での肺の臓器とは範囲が広く、呼吸だけの機能ではなく人間の感情的には
悲しむという性質を持っています。夏が過ぎ冬に向かう際、ふと寂しく感じるのも
、
肺の臓器との関係があります。何故か訳もなくこの先不安になり、なかなか寝付けず睡眠不足に
なりがちなこの季節の秋は、是非自律神経を整える治療がおすすめです。
それには鍼灸治療が一番良いと思います。
当院の鍼灸治療では背中の大切なツボに鍼を施し、気の流れとリンパの流れを良くし
筋肉の緊張緩和に努めます。その後8種類の厳選された良質のアロマオイルを背中に塗布して
匂いで嗅覚から脳にリラックス効果、皮膚から浸透したオイルが体内のデドックス効果を図り
鍼治療との相乗効果を目指します。これにより自律神経のON・OFFが明確になり肺の臓器が安定し
夜の不安が解消され、心地よい睡眠へと導いて行きます。
まさしく当院オリジナルの自律神経治療メニューを今の時期から始めてみて下さい。
素敵な冬が迎える事間違いなしです♪
鍼灸師 百生
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